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ホンダ車用の純正アクセサリーを開発・提供するホンダアクセスは、東京オートサロン 2018に多様なカスタマイズの可能性を提案するモデルを出展すると発表した。
「Re:Z(アールイーゼット)」は、2017年1月に販売終了となってしまった「CR-Z」の「 α・Black Label」をベースとし、"eco は燃費だけじゃない。古いものや価値を見つめ直し、自分らしく楽しみながら永く使うこと。"をコンセプトに開発されたカスタマイズカー。
ちなみに、Reの意味は、 リラックス・リノベーション・リユース・リバイバル とのことで、初代「ホンダZ」をヒントに「はじめての・ひさびさのデートカー」としてまとめられた2シーターハッチバックだ。
純正オプションを手掛ける同社が、旧モデルのカスタマイズを手掛けるのは珍しい。今後中古車をベースにカスタマイズしてCR-Zを復活させるのか注目だ。

クロスオーバー人気に合わせて登場するのが、「オデッセイ ハイブリッド アブソルート」をベースとした「オデッセイ クロスクルーザー」だ。
シーンを選ばず洗練された車旅を楽しむためのクロスオーバーミニバンとして開発された同モデルは、クラス感を感じさせる上質なデザインと行動範囲を広げる走破性を併せ持ち、非日常の豊かな体験へ導いてくれるクロスオーバーに仕上げられている。
ルノー「エスパス」やマツダ「CX-8」など多人数SUVのラインナップは増えつつある。このようなクロスオーバーモデルも人気を集めそうだ。
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なんとホンダ「CR-Z」が復活!? ホンダアクセスが手がけるカスタマイズカーを東京オートサロンに出展!! originally appeared on Autoblog Japan on Sun, 24 Dec 2017 16:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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