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ホンダのアクセサリーを手掛けるホンダアクセスは、東京オートサロン2018に、ハイブリッドクーぺ「CR-Z」の「α・Black Label」をベースにした、「Re:Z(アールイーゼット)」を出展した。
CR-Zは、2017年1月に販売終了となってしまったが、会場ではカスタマイズカーとして復活した。「Re」の意味は、"リラックス・リノベーション・リユース・リバイバル"とのこと。
開発者に話を伺うと、初代ホンダ「Z」の"水中メガネ"と呼ばれた特徴的なリアハッチをどうしてもこのカスタマイズに採り入れたく、こだわって造形を行ったとのこと。
まさに、コンセプトの"eco は燃費だけじゃない。古いものや価値を見つめ直し、自分らしく楽しみながら永く使うこと"を具現化したクーペなのだ。
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【東京オートサロン2018】実は市販化へ進行中!? ホンダアクセスの手掛けるこだわりのカスタマイズカーが登場!! originally appeared on Autoblog Japan on Wed, 17 Jan 2018 20:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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